泰清倉庫株式会社の紹介です 戸田市”匠”シリーズ

小山社長にインタビュー!

泰清倉庫は2024年5月より56期に入りました。この50年で会社を取り巻く環境が変化しました。 当社が拠点を置く戸田市も埼京線ができ発展し、人口が増えました。
また、首都圏も高速道路が整備され、郊外との距離時間が縮まりました。インターネットが普及し、個人で売買できる世の中になりました。 泰清倉庫は、もともと一般貨物を中心とした保管の仕事をしておりましたが、2009年に流通加工センターを竣工してから、商品に手作業で付加価値をつける流通加工の業務にも力を入れてきました。 今までは、書籍の保管、流通加工を中心として、今まで物流業を展開してきました。そこでは、大切なお客様の必要とする業務、地域に必要とされる業務を続け、おかげ様で56期を迎えることができました。

どんなに取扱数が増えても、その一つの商品に最大限の物流サービスを創造する、どんなにたくさんの商品を取り扱っていても、お客様の手元に届くのは、その中の一つです。
そしてその商品には、作り手の開発努力、執念、魂が込められています。そんな想いも、作り手から預かり、受け取る側に届ける企業でありたいと考えます。

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小山社長は、フットワークが軽く、同業他社とのつながりで多様なニーズに応えてくれます!

ブログ、フェイスブックなども活用しており「物流ドクター」として必ずお応えします!

働く人に視点を置いた会社づくりで、全社員でのビンゴ大会や食事会なども行っています!